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企業誘致促進事業(地方活力向上地域) 基本施策2 ものづくりと創造の力を育む工業の振興(工業) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

H28年度

0 0 0 0 0 0 0

H29年度

0 0 0 0 0 0 0

総合計画 99 ページ  予算書  ページ

本市では工業団地の整備を進め,市民の雇用の場の確保に努めている ところではあるが,若者や女性の雇用の受け皿として,研究・開発を はじめとする本社機能の誘致が必要である。

・企業訪問等

【平成30年度 事業内容】

・補助金の交付

【平成31年度 事業内容】

・補助金の交付

【平成32年度 事業内容】 結城市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条

例により減免された固定資産税の残額に対し,補助金を交付する。 企業誘致促進事業(地方活力向上地域)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

地方活力向上地域特定業務施設整備計画について,茨城県知事の認定 を受け,本社機能の移転又は拡充を実施した事業者。

20

企業誘致促進事業費

主要事業 01

07

継続 (平成28年度~平成32年度)

地域再生法

平成27年11月に,地方拠点強化税制に関する地域再生計画「いばらき 地方活力向上地域特定業務施設整備促進プロジェクト」が国の認定を 受けたこと。

01

本社機能移転を推進し,本市経済の活性化及び安定した雇用の創出を 目指す。

04 平成30年度

重点事業 3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業)

3- 2ものづくりと創造の力を育む工業の振興(工業) ③企業立地の推進

2産業拠点の形成

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

5. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 本社機能移転等に関心のある企業に対し,内容の説明を行う。

5. 00 2. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00 企業訪問

■拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上山川北部地区の分譲を契機に,新規進出企業及び事業拡大する既存立地企業へ積極的に働きかけを行い,一件でも多くの本社機能を 設置していただく。このことにより,大卒や女性の雇用が拡大し,若者の定着や税収の増加が期待されるため,事業拡充とする。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

雇用創出による人口流出抑制や税収増が期待され,事業の必要性は高い。

行政以外には実施できない事業である。

一般的な手法である。

本事業は雇用創出や税収増の観点から有益な事業であり,受益者は市民全般に及ぶため, 偏りは見られない。

地方創生が重要な課題とされている中,本市への本社機能移転を促すことは,地域経済活性化や雇用創出の観点から必要な事業である 。

特に,結城市まち・ひと・しごと創成総合戦略において,進学などで市外へ離れた若者が学んだスキルを活かせるような企業の誘致が 課題として挙げられており,本事業により総務・経理をはじめとする事務部門や研究・開発部門などの本社機能の移転を促すことは重 要である。

関係機関との連携を密にし,企業誘致の情報収集及び企業訪問を行う。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 地方活力向上地域特定業務施設整備計画の認定を受けた企業数。

地方活力向上地域特定業務施設整備計画の認定を受けた企業による新規雇用数。

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 10. 00 0. 00 本社機能の移転数

雇用創出数

参照

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